困ったとき
接続の設定を求められた、再ログインを求められた、提案が出ない、ファイルに届かないときの対処です。
「Action を送る前に接続方法を選んでください。」と出る
使う AI がまだ決まっていない状態です。
設定 → AI 接続を開き、現在の経路を確認してください。推論が未設定なら、接続方法から 1 つ選んで設定を完了させます。
- API キーは、モデルとキーの両方が必要です。片方だけでは未完了のままです。
- ChatGPT アカウントは、ログインの完了とモデルの入力が必要です。
設定を変えた直後は少し待ってください。反映中は**変更を反映中…**と表示されます。
「ChatGPT のセッションを更新できませんでした。」と出る
設定 → AI 接続の再ログインを押し、ブラウザでログインをやり直してください。再ログインするまで、保存した API キーは使われません。
キーが拒否される
認証されなかったというメッセージが出ます。プロバイダーの管理画面で、キーが有効か、残高があるかを確認してから、設定 → AI 接続で変更を押して入れ直してください。
プロバイダー側でプランやプロジェクトを最近変更した場合、そのキーで設定中のモデルを使えなくなっていることがあります。
モデルが見つからない・モデルにできないと言われる
別々の問題です。
- 見つからない:そのアカウントでは、プロバイダーがその名前を認識していません。各社のドキュメントで綴りを確認してください。自分の API キーで使うに候補の一覧があります。
- できないと言われる:モデル自体は動いていますが、その処理に必要な機能(画像の読み取り、ツールの利用など)がありません。対応しているモデルに変えてください。
提案が出てこない
次の順に確認してください。
- 記録はオンか。設定 → コンピューター操作の記録が有効になっているか。一時停止ならオンにします。
- 権限は許可済みか。記録を始めるのパネルが出ているなら、まだ許可されていません。macOS の権限を参照してください。
- 接続は済んでいるか。現在の経路が未設定になっていないか。
- 十分に時間が経ったか。提案は最短 15 分間隔で、伝えることがあるときだけ出ます。
- フィルタが狭すぎないか。これらのアプリのみを含めるで少数のアプリだけにしていると、見えるものがほとんどありません。記録を止める・範囲を絞るを参照してください。
Action がファイルに届かない
ファイルの変更とコマンドの実行は、ワークスペースに登録したフォルダの中だけです。フォルダをプロジェクトに追加してから、もう一度試してください。使えるフォルダを決めるを参照してください。
読み取りもできない場合は、設定 → 操作権限の読み取り範囲を確認してください。ワークスペースのみだと範囲が限られ、ローカル全体にするとどこでも読めます。
「この環境では資格情報を暗号化して保存できないため、キーを保存できません。」と出る
キーは暗号化して保存します。暗号化できない環境では保存できません。macOS のキーチェーンがアプリから使えない状態であることが多いので、Mac を再起動し、ログインキーチェーンがロックされていないか確認してください。
Action が勝手に止まった
接続方法・プロバイダー・モデル・キーを変更すると、実行中の Action は停止します。
内容は失われません。履歴から会話を開き、次のメッセージを送れば続きから進められます。
それ以外
Issue を検索し、見つからなければ登録してください。Pantaray のバージョン(メニューバーの Pantaray → Pantaray について)と macOS のバージョンを添えてください。
公開の Issue には、ログ、作業中のスクリーンショット、Action のやり取りを貼らないでください。あなた自身の作業内容が含まれます。何をして何が起きたかの説明で十分です。
セキュリティやプライバシーに関わる問題は、公開の Issue ではなく非公開の報告を使ってください。