AGENTS.md で指示を伝える
すべての Action に、またはリポジトリごとに守ってほしい指示を AGENTS.md に書く方法と、指示が食い違ったときの優先順です。
Pantaray は、AGENTS.md に書かれた指示に従います。テストの実行方法、守ってほしい書き方、触らないでほしいものなどを一度書いておけば、毎回伝える必要はありません。
すべての Action に
~/.pantaray/AGENTS.md を自分で作ります。ホームフォルダの .pantaray フォルダに置く AGENTS.md です。ここに書いた指示は、すべての Action に適用されます。
Action が始まるときと、メッセージを送るたびに読み直すので、書き換えた内容は次のメッセージから反映されます。
リポジトリごとに
リポジトリの中では、リポジトリの最上位から Action が作業しているフォルダまでにある AGENTS.md を自動で読みます。場所を伝える必要はありません。
指示が食い違ったとき
- 深いフォルダのファイルが、上の階層のファイルより優先されます。
- リポジトリのファイルが、
~/.pantaray/AGENTS.mdより優先されます。 - 依頼の中で書いたことが、どのファイルよりも優先されます。
知っておくこと
- 読むのは
AGENTS.mdという名前のファイルだけです。CLAUDE.mdなど、ほかの名前のファイルは読みません。 ~/.pantaray/AGENTS.mdは 32 KiB で切られます。リポジトリでは、最上位から下へ一緒に読むファイルの合計が 32 KiB までなので、深いフォルダのファイルが途中で切れることがあります。AGENTS.mdは短く保ってください。- Pantaray が読めないフォルダにあるファイルは使われません。使えるフォルダを決めるを参照してください。