記録を止める・範囲を絞る
記録をオフにする、特定のアプリやサイトを除外する、指定したものだけを記録する方法です。
記録はまるごと止められます。特定のアプリやサイトを外すことも、指定したものだけに絞ることもできます。
記録を止める
設定 → コンピューター操作の記録でスイッチをオフにします。見出しの横の表示が有効から一時停止に変わります。
オフの間は次のようになります。
- 新しい記録は作られず、あなたの操作が新たに AI へ送られることもありません。
- 提案も止まります。同じ場所に「提案も止まっています」と表示されます。
- 履歴、記憶、設定はそのまま残ります。
- すでに記録された分は、通常どおり 48 時間で消えます。
いつでもオンに戻せます。
アプリやウェブサイトを除外する
設定 → 記録するアプリとウェブサイトの変更を押します。アプリ用とウェブサイト用の 2 つのリストがあり、それぞれに 2 つのモードがあります。
アプリ
| モード | 動作 |
|---|---|
| これらのアプリを除外 | 指定したアプリ以外をすべて記録します |
| これらのアプリのみを含める | 指定したアプリだけを記録します |
+ アプリを追加から、この Mac にインストール済みのアプリを選べます。
これらのアプリのみを含めるにして何も追加しないと、何も記録されません。画面にも「アプリが未追加のため、何も記録しません。」と表示されます。
ウェブサイト
| モード | 動作 |
|---|---|
| これらのウェブサイトを除外 | 指定したドメイン以外の Chrome と Safari のページを記録します |
| これらのウェブサイトのみを含める | 指定したドメインだけを記録します |
+ ウェブサイトを追加を押して、example.com のようなドメインを入力します。
続けるで保存します。編集の間は記録が一時停止し、終わると再開します。
エディタで .env ファイルをブロックする
設定 → IDEルール → 環境変数ファイル(.env*)をブロックにすると、.env ファイルの中身を記録しません。ファイル名に .example を含むものは対象外です。Cursor と Visual Studio Code に適用されます。
記録済みのデータを消す
記録そのものは 48 時間で自動的に消えます。履歴と記憶は削除するまで残るので、待って消えるのは記録そのものだけです。
Pantaray が保持しているものをすべて消すには、Pantaray を終了してから次の順に進めてください。
~/Library/Application Supportの中の Pantaray のフォルダを削除します。~/Library/Logsの中のフォルダを削除します。場所が別なので、1 を消しても残ります。- キーチェーンアクセスを開き、Pantaray で検索して、保存内容の暗号化に使っていた項目を削除します。フォルダを消したあとは何も開けない項目ですが、そのままでは残ります。
元には戻せません。
画面共有の前に
Pantaray は画面の文字を記録するので、画面共有をしている会議もほかと同じように記録されます。それが困る場合は、先に記録をオフにして、終わったら戻してください。