現在の制限
いまの Pantaray にできないことを 1 か所にまとめています。
Pantaray はまだ初期の段階です。使い込む前に知っておくとよい制限を、現在のリリースについてまとめます。
macOS 専用・Apple シリコン専用
Windows 版と Linux 版はありません。Intel Mac 向けのビルドもありません。
Action は同時に 1 本
Action は同時に 1 つだけ実行できます。次を始めようとすると、先のものを終えるか停止するよう求められます。
モデルは 1 つだけ
設定した 1 つのモデルがすべての処理に使われます。背景の処理には安いモデル、難しい部分には強いモデル、といった使い分けはできません。
ブラウザの対応範囲が狭い
ページの中身と URL を記録するのは Google Chrome だけで、シークレットウィンドウは除外されます。Safari は URL だけを記録します。Firefox、Brave、Edge、Vivaldi、Arc は中身も URL も記録しません。この一覧にないブラウザは、ほかのアプリと同じ扱いで、表示中の文字だけを記録します。
ウィンドウの名前はどのブラウザでも記録され、たいていページの題名が入ります。詳しい対応表は記録する内容と保存場所にあります。ブラウザを丸ごと外したい場合は、設定 → 記録するアプリとウェブサイトでそのアプリを除外してください。
プロバイダーごとの実績には差があります
4 つの接続方法(OpenAI、Anthropic、Fireworks AI、ChatGPT ログイン)はいずれも実装済みで使えます。ただし実際に使われた量には差があり、各社のモデル一覧・機能・上限も頻繁に変わります。おかしな挙動があればお知らせください。
接続のテスト機能はありません
キーを保存しても、その場では検証されません。最初の Action を実行したときに結果が分かります。現在の経路が示すのは、どこに送ることになるかであって、通信して確かめた結果ではありません。
記録をアプリから消せません
操作の記録は 48 時間で自動的に消えます。早めに消すためのボタンはありません。すべて消すにはフォルダごと削除します。記録を止める・範囲を絞るを参照してください。