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title: 使えるフォルダを決める
description: 作業フォルダをワークスペースに登録して、Action が正しい場所でファイルを編集・実行できるようにします。
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Pantaray は、登録したフォルダの中で作業します。ファイルの変更もコマンドの実行も、そこで行われます。

## フォルダを登録する

Pantaray のウィンドウ上部の**ワークスペース**を開きます。ここでできることは次のとおりです。

- **プロジェクト**を作り、そこに属するフォルダを追加する
- プロジェクトを**組織**でまとめる
- **未割り当てフォルダ**（Pantaray が把握していて、まだプロジェクトに入っていないフォルダ）を適切な場所に振り分ける

画面にも目的が書かれています。「作業フォルダをプロジェクトに登録して、Pantaray がその範囲で動くようにします。」

## 読み取りと変更は別

この 2 つは別々に決まります。読み取りは **設定 → 操作権限**の**読み取り範囲**です。

| 設定 | 読める範囲 |
| --- | --- |
| **ワークスペースのみ** | ワークスペースのフォルダと既定の作業領域だけ |
| **ローカル全体** | この Mac のどこにあるファイルでも |

ファイルの変更とコマンドの実行は、どちらを選んでも常にワークスペースのフォルダと既定の作業領域の中だけです。読み取りを広げても、書き込みの範囲はそのままです。

迷ったら**ワークスペースのみ**から始めて、必要になったフォルダを足していくのがおすすめです。

## フォルダに届かないとき

Action が「ファイルに届かない」と言う場合、たいていはそのフォルダがプロジェクトに入っていません。**ワークスペース**を開いて追加し、もう一度試してください。

触られたくないフォルダは、ワークスペースに入れないでおいてください。Pantaray が作業するのは、この範囲の中です。
